今月の地域連携課スタッフHによる「大和葛城山」の登山話しをお届けします。
この春、その美しい景色に魅了され、2度も足を運んだイチオシのスポットです。
奈良県と大阪府の境に位置する大和葛城山は、北の二上山、南の金剛山と並ぶ金剛山地の名峰の一つ。5月中旬になると、山頂付近の「自然ツツジ園」が一面真っ赤に染まり、息をのむような美しい「赤い絨毯」が一面に広がります。
今回選択した『北尾根コース』は、適度なアップダウンと手応えのある急登が魅力のルート。コース中盤から後半にかけて現れる、自然石の段差や、ひたすら続く長い木製階段はなかなかの難所ですが、ここを踏ん張るとドラマチックな展開が待っています。鬱蒼とした階段を抜けて一気に視界が開けた瞬間、眼下には奈良盆地や大和三山、そして遠く金剛山を望む大パノラマが広がります。吹き抜ける心地よい風と圧倒的な開放感に、それまでの疲れも一瞬で吹き飛んでしまうほどです。


大和葛城山の素晴らしいところは、本格的な登山をしなくても、老若男女だれでもこの絶景を共有できるところにあります。麓の葛城登山口駅からロープウェイを利用すれば、乗車時間は8分。山上駅からは、緩やかな遊歩道を15〜20分ほどてくてく歩くだけでツツジ園や山頂に到着します。運賃は往復大人1,500円(周辺駐車場1,000円)です。
条件が良い日には、遠く大阪のビル群まで見渡せる素晴らしい眺望が広がります。自分の足で達成感を踏みしめながら登るルート、ロープウェイで快適に四季の美しさを愛でるルート、どちらを選んでも特別な思い出になる葛城山です。
ぜひ次の休日のリフレッシュ候補にいかがでしょうか。
地域医療福祉連携課












































